プラグインを選ぶならこの3つを軸に+αで

こんにちわ。
GOROです。

さて、今回は

『最初に必ず入れておくべきプラグイン』

のお話。

この記事は、こちらの記事の続きとなっています。WordPressで使うテーマを決めかねている、という方はこちらの記事からどうぞ。

目次

プラグインをインストールする前に考えておきたいこと

WordPress用のプラグインの数ってどのくらいあるんだろう…。

ふと疑問に思って調べてみたんですが、全プラグインの数は2019年時点で5500以上らしいです。
いやーそんなにあったらホント、選びきれないじゃん。

GORO

プラグインてスマホのアプリみたいなもんでしょ。ならググって役に立ちそうなものは一通り入れておけばいいかなー。

なんて思っていたんですが、実際は闇雲にたくさんプラグインを入れすぎるのも考えもののようで。

プラグインは出来るだけ必要最小限に

調べてみると、プラグインが多すぎると以下のような弊害があるそうです。

負荷が大きくなるのでサイトが重くなり、開くのに時間がかかる

スマホやパソコンと一緒ですね。使うデータ容量が増えると反応が遅くなるというようなイメージ。

脆弱性が増し、セキュリティ面に影響する

セキュリティを破られるのって、多くの場合がプラグインの脆弱性が影響しているみたいなんです。そんな脆弱性を極力減らすために日々アップデートを繰り返しているワケですが、プラグインの数が多ければ多いほどハッカーに脆弱性を突かれる可能性が高くなります。

機能が競合し、不具合を起こすことがある

プラグインにも相性があります。特に同じような目的のプラグインを複数入れることでシステムが上手く作動しなかったり、予期せぬトラブル(突然管理画面に入れなくなったりとか)が生じる可能性があります。

どれもけっこうやっかいな弊害。
プラグインは必要最低限のものを選択しましょう。

必要最低限のプラグインとは

WordPressを使う上で、最低限補っておきたい機能についてはざっくり言うとこんな感じです。

  • ハリボテレベルのセキュリティを向上させるプラグイン
  • SEO対策が出来るプラグイン
  • サイトマップを作るプラグイン

これらはどんなテーマを使用している方でも必須のプラグイン
加えて、入れておくと便利なものは

  • 問い合わせページを作るプラグイン
  • 画像データ圧縮のためのプラグイン
  • リビジョンデータを制限するプラグイン
  • SSL化をさくっと済ませてくれるプラグイン
  • バックアップを取ってくれるプラグイン

ひとまずこのあたりでしょうか。

今回の記事では主に必要最低限の上記3つについて説明しますが、それ以外のプラグインについてもメジャーなものを例だけ挙げておこうと思います。

GORO

必須のプラグインとして挙げた3つは必ず入れておきましょう。
入れておくと便利なプラグインについてはテーマによって機能が重複している場合もあるので注意してください。

あとは、記事の装飾に関するプラグインですが…
個人的に最初は有料テーマにあらかじめ備わっている機能でブログ執筆を行なうのが良いと思います。

確かにプラグインを色々使えばオシャレな記事に出来るんですが、記事の作成に慣れていないうちは装飾より記事の内容に集中しましょう

読者目線から見ると、レイアウトや装飾がばっちり整っているのに言い回しや文章の構成がイマイチだと読んでいてかなりガッカリなので(私の記事はレイアウト、装飾、言い回し、構成全てガッカリですが 苦笑)。

セキュリティはAll in One WP Security & Firewell

まずはセキュリティ面に関して。

このプラグインで何が出来るかというと

  • ログイン画面を守る
  • データベースを守る
  • 不正なアクセスを防ぐ
  • スパムメールを防ぐ

これらのことがこれひとつで可能になります。

GORO

最初に設定すればあとはしっかりとサイトを守ってくれるので安心感がありますよ。

設定についてはいくつか項目があるんですが、以下に記載する項目をそのまま真似しておけばOK。
せいぜい5分くらいで設定できると思います。

ではさっそくインストール手中について。

プラグインの新規追加からAll in One WP Security & Firewellを検索し、見つけたらインストール⇒有効化してください。

このプラグインは基本、英語表記なんですが…英語が苦手な人はマウスを右クリックして日本語に翻訳してから設定を行ないましょう。

この記事でも日本語に翻訳した状態を想定して説明していきます。

無事インストールと有効化が完了すると、管理画面に『WPセキュリティ』が追加されます。その内容が上の画像。

設定でいじるのはひとまず番号を振ってある5つだけで大丈夫です。
(ほかの部分も設定すればより強固なセキュリティになりますが、ブログメインのサイトならこれくらいで十分)

① 設定

『設定』⇒『WPバージョン情報』から上の画面へ行き、□にチェックを入れます。
この項目はこれだけ。

簡単に言えば、『Wordpressの見えるところに表示しているバージョンの情報を隠します』という設定になります。

細かい説明は割愛しますが、このバージョンが見えているとそれだけで悪意のあるハッカーに標的にされるリスクが高まります。

② ユーザーログイン

『ユーザーログイン』⇒『ログイン制限』で上記の画面へ。

一番上の□にチェックを入れましょう。その下の数字はそのままで大丈夫です。

この□にチェックを入れておくと、ログインに失敗したIPアドレスを一定時間アクセス禁止にしてくれます。

③ ファイアウォール

『ファイアウォール』⇒『基本のファイアウォール設定』へ。

基本的なファイアウォールの設定です。2か所の□にチェックを入れておきましょう。

④ スパム防止

『スパム防止』から『コメントスパム』へ。

上記2か所にチェックを入れることでコメント欄へのスパム投稿をブロックしてくれます。

⑤ その他

『その他』⇒『ユーザー番号』へ。

ユーザー番号の無効化へチェックを入れることでユーザー情報の抜き取りを防ぐことができます。

という事で、基本的な設定は終了。
それぞれの意味がよく分からなくても、とりあえず設定しておけば問題ありません。

ちなみに、もっと強固なセキュリティ設定にしても良いのですが、その場合はひとつひとつの設定の意味を理解しながらやらないと自分自身がログインできなくなる危険性があります(体験済み)

GORO

初心者がいきなりログインできなくなるとめちゃめちゃ焦ります(苦笑)
『なんとなく』でセキュリティのレベルを上げるのはやめときましょう。

SEO対策はSEO SIMPLE PACK

SEOというのは、日本語にすると『検索エンジン最適化』といいます。

SEOについては後日別記事でまとめてみたいと思いますが…ざっくり言えば

検索上位に表示させるための色んな作戦

です。

せっかく記事を書いても最低限のSEO対策をしていないと全く検索してもらえません。

で、SEOについてのプラグインですが…

設定のしやすさと使いやすさを考慮すると現時点ではSEO SIMPLE PACKが良いみたいです。

他にも有名どころとして

  • All in One SEO Pack
  • Yoast SEO
  • Premium SEO Pack

等があるようですが…

初心者には機能が多すぎても大変ですし、SEO SIMPLE PACKの機能だけでも十分という声も多いので私はこちらを使っています。

設定についてもほとんどデフォルトのままでいいのでお手軽感抜群。

一応そんな設定についても軽く触れておこうと思います。

インストールして有効化すると、管理画面に『SEO PACK』の項目が追加されます。

① 一般設定

SEO SIMPLE PACKの一般設定については

特に設定を変えずにデフォルトのままで問題ありません。

そのまま使えるなんて初心者には心強い限りですね。

② OGP設定

OGPとは、TwitterやFacebookなどのSNSでトップページやアーカイブページ、アイキャッチ画像が設定されていない投稿ページがシェアされた際に表示される画像の事です。

GORO

OGPを設定しておけばトップページをシェアしてもらった時に自動で見やすい画像が表示されるので便利なんです。

こんな感じで画像を設定して

TwitterやFacebookのアカウントを設定すれば完了。

サイトマップを作るならGoogle XML Sitemaps

サイトマップをすごく分かりやすく言うと、ショッピングモールのフロアマップのようなもの。

どこにどんなコンテンツがあるかを示す『地図』のことを言います。

で、このプラグインで作るサイトマップはXMLという形式のサイトマップ。これはあくまでGoogleに記事を分かりやすく伝えるための地図であり、一般の訪問者に向けたサイトマップではありません。

GORO

私たちがこのマップを見たところで、何が何だか分かりません(苦笑)

これがあることでGoogleのクローラー(Web上を徘徊しているロボット)があなたのWebサイトを認識しやすくなります

つまり検索エンジンに早く見つけてもらえるということ。SEO対策の一環ですね。

例によってインストールして有効化、『設定』に『XML site map』が追加されているのでクリック。

これだけでもうオレンジの丸の部分にXML site mapが生成されています。

このURLをグーグルサーチコンソールのサイトマップに登録すればやることはおしまい。
(グーグルサーチコンソールの説明は後日、別の記事で書きたいと思います)

このままでもいいんですが、ブログ系のWebサイトの場合ちょこっと設定を変えておきましょう。

すこし下にスクロールしたところにあるSitemapコンテンツのところで、『固定ページを含める』のチェックを外し…

『Change Frequencies』と『優先順位の設定』を画像のように変更。

こうすることで、日々更新していく記事コンテンツにフォーカスさせることができます

その他のおすすめプラグイン

必要最低限、今まで説明してきた3つは入れておきましょう。

それ以外に関しては自分の使っているテーマとの兼ね合いや、必要性に応じて検討してください。

参考までにメジャーなものを挙げておきます。

問い合わせページを作るプラグイン

Contact F0rm 7

画像データ圧縮のためのプラグイン

EWWW Image Optimizer

リビジョンデータを制限するプラグイン

WP Revisions Control

SSL化をさくっと済ませてくれるプラグイン

Really Simple SSL

バックアップを取ってくれるプラグイン

BackWPup

GORO

ちなみに私はSWELLをテーマとして使っていますが、プラグインは主に作者の方がおすすめしているものを中心に入れています。
画像データ圧縮系は不具合が出るかもという事で入れていません。

ブログ書くだけならそんなにいくつも要らないかも

実際、私は全部で10個のプラグインを入れています。

まぁこの辺りが妥当なんじゃないかと思っていますが…必要性があればもう少し入れてもいいんじゃないかと。

しばらくブログを続けながら考えます。
とりあえず今は不便を感じていないので特に増やすつもりはないですが。

という事で今回はおしまい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

ごく一般的な30代の理学療法士。熱しやすく冷めやすいタイプ。令和3年からブログを開始。1年以内の収益化を目指し試行錯誤中。「ブログがオワコンだなんて絶対認めない!」まずは1年、ちゃんとブログを続ける事が目標。

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