首の痛みや肩こり。マッサージ機よりおすすめなのは結局・・・

ども。
GOROです。

今回は

首の痛みや肩こりに有効なのは結局のところ

マッサージ機より自分に合った枕である

というお話をしようかと思います。

良ければお付き合いください。

この記事を読んで知ることができる情報
  • 痛みや凝りのざっくりとしたメカニズム
  • なぜマッサージ機より枕が大事なのかという理由
  • 自分に合った枕を選ぶ際のポイント
  • GOROが使っているオススメの枕
目次

まずは痛みや凝りについて知ろう

解決策を考えるためには、問題の原因を把握しておく必要があります。

ということで、まずは痛みや凝りについて簡単に理解しておきましょう。

大前提として、筋肉や関節に痛みや凝りが現れる場合

  • 関節の位置関係が本来あるべき形から逸脱している
  • 筋肉や靭帯などの軟部組織が過度に伸ばされている、あるいは過度に縮まっている
  • 外傷など、何らかの原因で首や肩の組織が痛んでいる

ほぼほぼこの3つのどれか、もしくは複数が原因となっています。

そして筋肉筋膜靱帯・・・時には皮膚脂肪組織なんかも無理に伸ばされたり縮められたりすることで、不必要な過剰刺激が加わります。

その刺激は、これらの軟部組織に循環障害炎症反応を生じさせ、結果的に痛みや重だるさを感じさせる神経物質が分泌されというワケ。

あ、すべての痛みや凝りが上記に当てはまるわけではありませんのであしからず。風邪による関節痛内臓起因の痛み等、メカニズムが違う痛みや凝りももちろんあります。

湿布や痛み止め、マッサージだけでは根本的な解決にはならない

前述した痛みと凝りの3つの原因要素のうち

外傷など、何らかの原因で首や肩の組織が痛んでいる

という場合は、湿布や痛み止め、場合によってはリラクゼーション目的のマッサージも効果的です。

一方でそれ以外の2つ

関節の位置関係が本来あるべき形から逸脱している

筋肉や靭帯などの軟部組織が過度に伸ばされている、あるいは過度に縮まっている

こういった要素は、その本質的な問題をどうにかしない限り、症状は改善しません。

もちろん痛み止めの薬を飲んだりマッサージをすれば、症状が緩和することも多いんですが、あくまで効果は一時的。

症状を根本から改善するためには関節の位置関係を正しい位置に戻し、筋肉の長さを整えてあげる必要があります。

症状改善を考えるならマッサージ機より枕にこだわるべき

マッサージ機がもたらす身体への効果って、なんだと思いますか?

基本的には

  • 筋肉をほぐして血流を改善させ、痛みや凝りを軽減する
  • 心地よくリラックスすることで交感神経を抑制し、痛みや凝りを感じにくくする

この2点。

あくまで疲労回復やリラクゼーションが目的なんです。

だからその場では何だか気持ち良くて楽になった気がしても、大抵の場合その効果は一時的。

マッサージ機を使っていれば肩こや腰痛が改善する、という事例も無いワケではありませんが・・・

長年悩まされている肩こりや腰痛を改善するためにマッサージ機を購入する、といった選択肢はあまりオススメしません。

あ、もちろん最初からリラクゼーション目的なら問題はありませんが。

という前置きを話したところで・・・

ここからは枕の話。

ヒトにもよりますが、枕は1日の1/3近くの時間を一緒に過ごす相棒です。

枕の高さ・硬さなどで、寝ている時の頭や首の位置・負担が決まるということは言わずもがな。

頭や首・肩周りの関節の位置関係を正しい位置に戻して筋肉の長さを整えてあげるには、まくらで調整するのが一番手っ取り早いと言えます。

もちろん布団やベッド、マットレスなんかも大切なんですが・・・首や肩にフォーカスした場合は枕が最も重要。

ちなみにマットレスに関連する記事もあるので良かったら覗いてみてください。

まくらの選び方って?

一般的に枕を選ぶ時に考えるのは

  • どんな素材のものを選べばよいのか
  • どんな形のものを選べばよいのか

この2点だと思います。

自分の身体の合ったものを、と言われてもそれが中々難しい(笑)

とはいえ理学療法士としての視点から考えると、そこまで難しく考えなくても良いかなーと思ったりします。

首の痛みや肩こりを軽減するための枕えらびで最も重要なのは結局、

自分の頭・首・肩甲骨に上手くフィットすること

だったりするんで・・・

肩甲骨の下やまくらの上にフェイスタオルやバスタオルを当てがって自分のカラダのラインに合わせたポジショニングを行えばある程度どうにかなってしまいます。

後頭部から胸椎あたりまでのカラダのラインに沿って、まくらとマットレス(あるいは布団)が適度に密着している状態を作るというのが大前提。

コツはまくらで首の付け根あたりまで優しくホールドした状態を作ること。肩甲骨の下に隙間ができそうであれば畳んだバスタオルなんかを入れて調節しましょう。

これだけでも首や肩はかなり楽なハズ。

まくらの素材について

素材に関しては結構種類があります。

  • そば殻
  • ビーズ
  • ポリエステル
  • 羽・羽毛
  • 高反発ファイバー
  • 高反発ウレタン
  • 低反発ウレタン

など。

ひとつひとつの細かい説明は、きっとまくらを扱う業者さんのHPとかを見た方が分かりやすいと思うので割愛。

どのタイプも一長一短があるんですが・・・

首の痛みや肩こりには高反発ウレタンが一番効果が高いんじゃないかなーと考えています。

頭や首のフィット感で言うとウレタンが一番しっくりくるんですが、低反発のウレタンは反発が弱すぎて、首や肩甲骨の力が抜け過ぎちゃうんです。

よく、リラックスするためには力を抜き切ったほうがいいって話を聞きますが・・・

理学療法士的な視点からお話すると、完全に力を抜き切るより一定の反力の中で適度に力を抜いたほうが頭頚部を適切なコンディションに保てるんじゃないかと。

これは確固たる医学的根拠があるというワケでは無いんですが・・・

私自身の経験や私の担当した患者さんの話なんかを聞いたうえでの意見なので、それなりに確信めいた見解ではあります。

ということで、首の痛みや肩こりの改善に私がお勧めする素材は

高反発ウレタン一択。

同じ高反発ウレタン製のまくらでも、値段によって反発力や質感も結構変わるんですが・・・まくらに関してはある程度値の張るものを選んでおいても損はないと思います。

まくらの形状について

形状で大切なのは

  • ある程度横幅が広いこと
  • 自分にとって首の位置が適切に保てる形状であること

この2点。

首の付け根から肩甲骨周辺まである程度しっかりホールドしてもらいたいので、横幅は少し広すぎるくらいでも良いくらい。

あとは、首の位置が適切に保てる形かという部分は非常に重要。首の位置が適切に保てていれば、首筋に力を入れなくても自然と頭部が安定し、リラックスした状態を作り出せます。

まくらの選び方をまとめると

ちょっとダラダラと書き綴ってしまったのでまとめます。

首の痛みや肩こりをどうにかしたい場合の枕の選び方は

  • 素材は高反発ウレタン製のもの
  • 横幅は出来るだけ広いもの
  • まくらの首側より頭側の方が若干高くなっているもの

まずはこのあたりをしっかりと押さえつつ

寝た時に自分の頭・首・肩甲骨にしっかりフィットするものを選んでください。

仮に若干フィット感が足りない場合はフェイスタオルやバスタオルを畳んでまくらの高さを調整してしましょう。

GOROが使っているオススメのまくら

まぁ、この部分はおまけみたいなものです(笑)

一応私が愛用しているまくらの紹介ということで。

価格が¥17800と、まくらにしては中々お高めな印象の

高反発まくら【モットン】

そもそもの形がかなりいい具合なんですが・・・高さ調整シートが入っているんで、より自分の頭・首・肩甲骨にフィットする形に調整できます。

反発力はかなり強め。だけどフィット感も抜群。私としてはけっこう感動する寝心地でした(笑)

90日返金システムもあったので、使ってみてイマイチだったら返品しようと思ったんですが、結局1年以上愛用中・・・。

と、いうことで結構高いまくらではありますが首や肩に悩みを抱える方にはかなりオススメ。

おわりに

今回の記事は

首や肩の痛みをどうにかしたいなら
マッサージ機に頼るよりまくらにこだわってみよう!

というお話でした。

私の使っているまくらもおススメとして紹介はしていますが・・・

本当はこの記事で書いてあることを頭の片隅に留めながら寝具屋さんへ行き、実際にまくらを使った寝心地を確認してから購入する、というのがベストな選択です。

首の痛みや肩こりに悩まされているならまくらにこだわれ!

これがこの記事でとにかく伝えたいこと。

まくらを変えたけど症状が改善しない・・・という方は、自分に合った枕を選べていない可能性が高いです。

それくらい、まくら選びは重要。

まくら・・・本気で選んでみませんか?

ということで今回はおしまい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

ごく一般的な30代の理学療法士。熱しやすく冷めやすいタイプ。令和3年からブログを開始。1年以内の収益化を目指し試行錯誤中。「ブログがオワコンだなんて絶対認めない!」まずは1年、ちゃんとブログを続ける事が目標。

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