妻が出産予定日12日超過!促進剤?まさか帝王切開?と、不安になった話

ども。
GOROです。

令和3年7月14日、妻が無事元気な男のコを出産してくれました!

3400g、50㎝と中々立派な体格。

無事生まれてきてくれて・・・我々も、我々の両親も心底ホッとしております。

さて、今回は我が家の第二子出産について。

実は今回の出産、かなり出産予定日を超過しての出産でした。

今でこそ、その時の気持ちを口に出すことができますが・・・

当時は心配で心配で堪りませんでした。

きっと同じような不安を経験された方、これから経験される方、今まさに経験されている方も少なくないんじゃないかと思います。

これから経験される方、今まさに経験されている方の不安を軽減する一助になれればと思い、今回は当時のコトを記事にしてみました。

できれば、出産を控える妊婦さんの旦那さんにも見て頂けると嬉しいです。

お時間があればお付き合いください☆

目次

私も妻も、第一子も予定日より早く生まれた。次の子もきっと・・・

一般的に、予定日より早く生まれる確率は60~70%前後、予定日ジャストに出産日を迎える確率は5~10%前後、予定日を過ぎて生まれる確率は20~30%前後らしいです。

データによって細かい数値は異なるものの、大まかにはこんな感じ。

第一子は予定日を過ぎて産まれる事が多い、なんて言葉も聞きますが、基本的には予定日より早く産まれる事が多いようですね。

我が家についても、第一子はもちろんその両親ともに10日前後出産予定日より早く産まれていたという事もあり、今回もおそらく早めに生まれてくるだろうなーと信じて疑いませんでした。

だからこそ、私の「胆嚢摘出手術」もその時期に被らないよう、早めに行ないました。

出産予定日は7月2日。

もしかしたら6月後半くらいには産まれてくるかもしれない!

そう考え、ちょっと前倒しで色々と出産後の準備を進めていました。

ワクワクする胸の高鳴りを押さえながら・・・。

いよいよ出産予定日間近!もしかしたら予定日ピッタリかも!

けっこう早めに産まれてくるかもしれない!

そんな風にそわそわして待っていましたが・・・6月末になっても産まれてくる気配はありませんでした。

まぁ、言っても予定日より早く産まれてくるのは6割そこそこですからね。

むしろ妻は

妻 つむぎさん

もしかしたら予定日ピッタリに生まれるのかも!そしたらすごいよねー♪

なんて言っていました。

周囲の友達や我々の両親も含めて、周りに予定日ピッタリに生まれてきたという出産を経験した人がいなかったため、なんだか変なテンションでソワソワしていたのを覚えています。

子どもが生まれたら

GORO

お前は出産予定日ピッタリに生まれてきたんだぞ?産まれた時から時間をきちっと守る子だったんだ(笑)

そんな話をしてあげよう。

・・・なんてことを考えたりもしていました。

・・・あれ?もうけっこう予定日を過ぎてるんだけど・・・

妻 つむぎさん

気が付いたら予定日1週間近く過ぎちゃってる!そんなにお腹の中が居心地良いのかしら?私も時間にルーズな方だし・・・変なところがお母さんに似ちゃったなー。

まだかまだかと待っているうちに、早くも予定日から5日が過ぎていました。

予定日当日はいつ陣痛が始まったという連絡が来るか分かりません。私は転職の職場移行期間で2週間程度の休みがあったんですが、この日は携帯を握りしめ一歩も家から出ずにその瞬間を待っていたんですが・・・

それから5日、全く反応がありませんでした。

我々の両親は少しだけ心配そうな顔を見せるようになりました。

でも、私はともかく妻に余計な心配をかけさせるわけにはいきません。

そもそも・・・

まだ5日過ぎただけですからね。

これからこれから♪

・・・里帰り出産である今回のお産、ちょっと距離もあるため妻の顔を見に行くのはこれまで週1回程度でした。

ただ、予定日を過ぎて不安になってるだろうと思い、

GORO

もうすぐ生まれるかもしれないし、もうちょっと頻繁にそっちに行こうか?

そんな風に言ったんですが

妻 つむぎさん

ありがと。でも大丈夫。私、落ち着いてるからさ☆お母さんも近くにいるし♪GOROはせっかく長い休み中なんだしゆっくり過ごしてて。

とのこと。

後でお母さんから聞いた話だと、予定日を三日過ぎたあたりから妻はけっこう不安な顔をしていたそうです。ちゃんと赤ちゃん、産まれてくるのかな、って。

でも、会ったらきっと不安な顔を隠しきれないし、余計に心配させちゃうから会えないって。

電話とLINEではちょこちょこ連絡を取り合っていたんですが・・・

その時の妻は不安そうな素振りなんて全く見せなくて。

GORO

良かった、妻は思ったより元気みたいだ。私だけ不安がってても仕方ないよな!

つくづく鈍い私は、そんな風に思って安心していました。

予定日10日超過。入院→誘発剤投与が現実的に

うん、そろそろ誘発剤の使用も視野に入れておいてくださいね。
予定日超過10日で翌日入院、翌々日に誘発剤を使っていきます。

そう言われたのは予定日から1週間が経過した検診の日。

GORO

大丈夫だって♪きっとお母さんのお腹の中が居心地良すぎて中々出てこられないんだよー。心配せずにどっしり構えていよう☆

・・・なんて、口では心配しない素振りを見せながらも私は内心不安で仕方ありませんでした。

妻 つむぎさん

どうして出てきてくれないんだろう・・・。ついに薬使うところまで来ちゃった・・・。赤ちゃん、大丈夫かな・・・

妻いわく、1週間を過ぎる頃にはもしかしたらこの赤ちゃんは一生お腹の中から出てこれないんじゃないか・・・そんな想像が頭に浮かび、夜は自然と涙があふれてきた、と。

さすがにこの時期になると、妻も不安を隠しきれずに本音を吐露するようになっていました。

我々の両親はというと、逆に気を遣って出産の事を話題に出来ず、心配する素振りを見せることで私たち夫婦が余計に不安になってしまうからと、不自然なほどに明るく振舞ってくれていました。

さすがに・・・その気遣いは我々にバレバレでしたけどね(苦笑)

でも、その優しさはすごく嬉しかったと同時に、申し訳ないなーって。

気を遣わせちゃってごめん、て。

そしていよいよ予定日超過11日目、入院の日になりました。

ようやくの陣痛!そして・・・

妻 つむぎさん

私、誘発剤の効きも弱いみたい。
次の投与で、誘発剤の最大投与量だって・・・。
どうしよう、帝王切開は怖いよ・・・。

入院後バルーンカテーテルで刺激を与えて、上手くいけば陣痛が来るかもしれない・・・

淡い期待を持ちながらバルーンカテーテルを挿入したものの、陣痛が来ることはありませんでした。

とはいえ、子宮口はこの時点で3センチ。

陣痛がきていてもおかしくないはず。

しかし結局、当初の予定通り誘発剤を使用することになりました。

そして、あれよあれよと最大量の投与へ。

誘発剤を使ったお産はけっこう辛い。

ブログなんかを見ているとそんな意見もちらほら。

私でさえこんなに不安になっているんだから、当の本人はもっと怖いハズ・・・!

この時は何もできない自分が本当に歯がゆくて堪りませんでした。

今日中には赤ちゃん産もうね。大丈夫。心配しないで。

先生はそう言ってくれたようですが、妻は当日の昼過ぎ、もしかしたら今日中には産めないんじゃないか・・・?と感じていたそうです。

理由は、陣痛がほとんどないから。

もちろん、誘発剤を使って若干の痛みを感じ始めたようですが、とても出産間近の痛みには感じられなかったみたいで。

子宮口はこの時点で5センチ。もうすぐな気も・・・。

妻 つむぎさん

GORO、ごめんね・・・。今日はまだ産んであげられないみたい。ごめんね・・・。

入院した当日から、私はいつ生まれても良いように妻の実家に泊まっていました。きっとそのことも妻に気を遣わせる要因のひとつになっていたんでしょう。

妻が一番不安なハズなのに、そんな風に謝るLINEを見て思わず涙がこぼれてしまいました。

・・・。

と、それから1時間後・・・妻からの不意を突いた着信!

妻 つむぎさん

もうすぐみたい・・・来てくれる・・・?

ついに・・・ついにきたぁ!

いそいで病院に急行。

助産師さんに促されて分娩室に入ると、必死に痛みと闘う妻の姿がありました。

GORO

頑張れ・・・頑張れ・・・頑張れ・・・

・。

・・。

・・・。

妻が分娩室に入室して1時間ちょっと。

助産師さんの手には元気な男のコが抱かれていました。

3400g・・・体格の良い元気な赤ちゃんですね。おめでとうございます。

主治医のその一言を聞いて、私も妻も思わず涙を流してしまいました。

助産師さんに抱かれた男のコ。

命がけでその男のコを生んでくれた妻。

そして、ただただ祈る事しかできなかった私。

分娩室で一番涙を流していたのは・・・

もしかしたら私かも知れません(苦笑)

おわりに

予定日超過。

少しくらい遅れたって・・・。

私も正直、今回の経験をするまではそんな風に思っていました。

でも。

怖いんです。不安なんです。

誘発剤や帝王切開をするかもしれない・・・

そんな可能性が頭を過った時、妊婦さんは不安でたまらなくなります。

だから。

寄り添うことしかできなくても、

話を聞くことしかできなくても、

あなた(旦那さん)が支えてあげてください。

それだけでも

きっと奥さんに勇気を与えられるハズです。

・・・ということで、今回はおしまい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(おまけ)

知人の出産祝いに何をあげて良いか迷っている方、
↓を参考にどうぞ☆

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この記事を書いた人

ごく一般的な30代の理学療法士。熱しやすく冷めやすいタイプ。令和3年からブログを開始。1年以内の収益化を目指し試行錯誤中。「ブログがオワコンだなんて絶対認めない!」まずは1年、ちゃんとブログを続ける事が目標。

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